貞方邦介氏(アルカサバ社長)の、
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住民票が熱海にあることで、
納税者としての貢献度は計り知れない。
貞方氏は一昨年、
念願だったホテル経営に着手、
”リラックスリゾートホテル”をオープン、
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エステと癒し、”食”をメインに、
新規顧客の掘り起こしを軸に、
”都会のゴージャス”を
温泉地に演出することで集客を伸ばしてきた。
戦略的には、
メディアがこぞって取材したくなる
熱海参入目的を、
温泉の多目的活用というジャンルを開拓し、
TVや雑誌が取り上げ、
話題が話題を呼び、
予約不能なほどの繁盛”ホテル”という、
ポジションを確立させたその、
経営手腕に対しても、
各界から熱い視線を集めている。
都内での多忙な事業展開の合間をぬい、
自家用ヘリコプターを自ら操縦し、
ホテル敷地内へ
僅か30分ほどで着陸、
多忙でハードな
スケジュールをこなし、
今また、
熱海リラックスリゾートホテル”別館”
熱海リラックスビラを着工、
今年11月の完成に向けて、
7月1日(土)午前10時から、
地鎮祭を行った。
地鎮祭の式典は、
貞方氏の大学(国学院)の先輩であり、
熱海来宮神社「雨宮治興宮司」が司り、
平石啓三郎氏(関東警備社長)を始め、
市内の関係者や、
アルカサバ社員、ご両親も駆けつけて、
神事を祝った。
また、地鎮祭とは別の日、
六本木ヒルズ”貞方系パーティー”の常連、
三橋君(富士宮)と、
黒滝さん(都内)が熱海を訪れ、
熱海リラックスリゾートホテル、
斉藤支配人から館内を案内され、
ここからの眺めに堪能、
豪華な施設にため息を漏らし、
今年中にもう一度、
このホテルに、一泊したいと
メッセージを残しているので、
この場を借りて紹介したい。
またこの日は、
貞方氏を支援する、
”メガバンク”関係者も列席し、
直会の席で挨拶に立ち、
貞方氏の硬い経営理念を絶賛し、
”箱根の事業”を含め、
熱海市内での新規事業(ホテル)への
全面的なバックアップを約束していた。
熱海進出して僅か2年半、
今後とも、
熱海市民待望の、
雇用と夢を首都圏から”自家用ヘリ”で
宅配して頂ければ幸である。
経営手腕って本来備わった才能も関係してるだろうけど、とにかく実行力が凄いですよね。
恐れを知らないってかんじで・・・
敬服しますね。
ところが「貞方氏」は見かけによらず
”石橋叩き派”だそうです。
地鎮祭で、
担当メガバンクの方と
ご一緒させていただいたのですが、
”慎重”な事業計画を立案し、
実行するまでに時間を掛けるタイプで、
銀行としても、
安心して融資できる
”事業家”の一人だと絶賛していました。
見かけによらないのが人ですよね。
個性的なセンスだけど、考えはスタンダードな気がします。