26日(金)は、
午後から”渋谷”の、
「ドリームステーションジャパン」(宮川和男社長)の、
事務所を訪問して、
月一恒例の、
六本木ヒルズ”貞方パーティ”には、
二次会から参加することに。
ここに至るまでの、
22日(月)、
北海道から名古屋経由「熱海」着後、
昨日の地鎮祭まで、
様々の予定を駆け足でこなしている。
先ず、
5月24日(水)には、
春季恒例の「来宮神社」奉賛会旅行が、
午前6時30分神社から一泊二日行程で実施され、
その日の夕方から、
熱海料飲食組合連合会総会と
懇親会が「古屋旅館」で開催と、
スケジュールが重なり、
5月25日午前11時からは、
既報の通り、
(仮称)熱海Jプロジェクト21地鎮祭が挙行される。
そのどれもが小生に関連したイベントだが、
全てに参加することは困難で、
来宮神社「雨宮」宮司と小生は
奉賛会旅行(伊香保)と
地鎮祭が重なり、
伊香保で夕食した後、
熱海と伊香保をとんぼ返りすることに。
加藤登飲食組合長には事前に、
愚妻に懇親会への代理出席をお願いした。
北海道の連載が続いたため、
23日(火)、
松本哲治氏(タックワールド)の、
”熱海喰飲紀行”も、
併せて掲載したい。
宿泊先の
”サンミ倶楽部”には、
午後12時15分頃迎えに上がり、
昼食は、
小田原市江之浦にある、
本場”インドカリー”とナンの店、
Cote de SaRa(コート デ サラ)へ。
電話0465-29-1088
湯河原から、
国道135号線を旧道に入り、
10数分車で走ると、
黄色い建物が見える。
駐車場から2階のレストランに。
昼時とあってかほぼ満席。
ホール係りはサリーを着こなし、
料理人は本場インドの男性の手による、
本格的なインドレストランで、
チェーン店のようだが、
味や雰囲気は悪くない。
このインドレストランに連れてきたのは、
小生が加盟するブロバイダー、
”サイバーネット”の札埜社長。
メニュー選択は、
大阪喰飲B級ハンター”松本”氏に、
お任せすることに。
注文したのは、
ベジタブル、ホウレン草を含む3種のカリールーに、
”ナン”はガーリック、ホウレン草、コーン入り等を、
ほどほどの辛さで注文、
難波(大阪)のインディアンカレーも捨てがたいが、
ここの”カリーナン”も
格別の味と満足し、
この”サラ”を出た後、
湯河原町の、
「日本ジャンボー湯河原」本社へ。
小生のデジカメ、
電池を支えるバネの不具合で、
修理をメーカーに出していたのだが、
完了の電話が入り、
借りていた同型のモノと
交換するために立ち寄る。
帰りがけに”小磯店長”が、
店先のテントを支える”ハリ”に、
口を開けて餌を待つ”子ツバメ”を指す。
それを記念に撮り、
小生の中央町の事務所に戻り、
タックワールド関連の、
ホームページをチェック。
午後4時30分から、
東海岸町の”KKR”へ。
”KKR”ホテル7階にある、
温泉付きサウナで温泉癒しタイムは、
割引券付きお一人「1,000円」の、
格安サービスで、
松本氏、
熱海に来る楽しみの一つとなっている。
ここを一時間半で切り上げ、
小生のラーメン屋へ。
”銀座の駆け込み寺”、
小坂調査事務所(小坂調査会)の、
小坂社長が
”日本報道クラブ”関係者と、
市内ホテル宿泊するということで、
その合間に
小生に資料を届けるため”来店”。
予てより大筋で話していた、
松本氏を紹介し、
ネットを活用した調査活動について話し合い、
松本氏は24日の明日、
銀座一丁目にある、
「小坂調査事務所」を訪問することに。
小坂氏が帰った後、
午後8時、
”初玉”姉さんの登場だ。
大阪喰飲B級ハンター”松本氏”が、
熱海の芸妓衆の中から、
小生のブログを見て、
お座敷を”かけた”のである。
お座敷といっても、
ラーメン屋の奥のテーブルでは、
艶気がないが、
小生の後援会長、
”松尾光貴”氏(福島屋旅館)がそこに顔を見せ、
松本氏のクライアント、
「ほのか」の外久保社長が合流、
ワイワイがやがやと、
午前12時40分まで。
今日の朝(24日)は小生、
早朝6時20分に、
奉賛会旅行に小生と毎回同行する、
平石啓三郎氏(関東警備保障)が
”ビル”に迎に来ることになっているため、
早々に座を離れた。
「伊香保」への道中は、
車中で今年厄年の青年たちと、
”グイグイ”と、
日本酒やビールを飲り、
日頃の眠りの薄いのをカバーするかのように、
ホテルに着くまで、
一宮の「貫前神社」参拝すらパスし、
惰眠を貪ったのでした。
浴衣に着替え温泉に入った後は、
帰り支度をし宴会場へ。
午後7時45分頃、
予約してあったタクシーに乗り、
とんぼ返りで、
ホテルから高崎まで。
その後、
高崎から東北新幹線に乗車し、
午後10時10分発の
”こだま”で、
熱海駅に着き、
翌日、地鎮祭に出席し、
午後5時に、
奉賛会の皆さんが夕食する、
真鶴の、
そば懐石「季作久」に。
こうして、
今週も慌しく時間を割いて、
”ギリ”を果たした小生でした。