つい先ほど、知り合いの葬儀に参列してきた。
知り合いと言うのは、高橋弘会長(万葉倶楽部)の親戚であり、また、万葉他、
高橋会長の業務一般の企画を担当する、
増渕正明氏(株式会社アクト企画室社長)のことで、その増渕氏の
ご尊父重明さん(79歳)が昨日、天命を全うし、今夜、
市内の海蔵寺で執り行われた葬儀にて故人の冥福をお祈りしてきた。
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さて、高橋会長と言えば昨日も長い時間ご一緒していた。昨日まで、
熱海市内は地元今宮神社の2日間に及ぶ祭典一色に染まり、
天候にも恵まれ、繰り出す神輿の勢いに先導されるように、
多くの地元住民が繰り出し賑わいを見せた。午後5時過ぎ、
高橋弘会長(万葉倶楽部)とタレントの清水アキラさん、
清水さんのご子息、清水友人氏(清水エージェンシ専務取締役)の3人が、
小生の中央町の事務所にお出でになった。事務所に来る前は、
高橋会長とアキラさんは午前中から、建設が急ピッチで進む箱根湯本「天成園」にて、
オープニングの目玉となる、アキラさんのロングラン公演(1年間)の、
メイン会場となる、大宴会場(ホール)を中心に照明器具や音響設備に関する
最終打ち合わせを済ませた後、熱海入りした。
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中央町の事務所では、90%完成しているアキラさんの携帯動画サイトに
自身の音楽CDを被せた動画コンテンツが可能かとの、要望に応じ、
誰でもが簡単に動画アップできる手順を説明するなどして、
最終校正を急いだ。事務所を閉め、午後8時過ぎには再び、
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小生の自宅ビル(咲見町)2階クラブに集合して、カラオケで寛ぎ、
ラーメンハウスのスタッフ等と記念写真を撮る等して、
熱海の夜のホンの一部を楽しんでもらう。無論、アキラさんの心は、
今月31日に予定されている熱海ホテルサンミ倶楽部での
昼夜2回公演、オータムディナーショーに向かっており、箱根「天成園」の前哨戦として、
リハーサルを兼ねてか、熱海市民との笑いの距離感を計る様に
芸の一部を見せるなど気さくな一面も披露して、
高橋会長を始め同席者を喜ばせた。さて、歌手としてまた、
シンガーソングライターとしても活躍するアキラさんだが、携帯動画サイトの挿入歌として、
自身が作詞作曲したCDタイトル今この道から、主題曲を選択した。その歌を、
テスト版アキラ動画ブログアップする用意と
携帯からの操作方法など、小生はPCを持ち込み、ご子息の清水友人氏と打ち合わせを重ね、
箱根「天成園」のオープンを前に、それぞれが担う、役割分担を確認し合いながら、
時間の経つのも忘れて、営業戦略について、突っ込んだ意見交換するなど、昨夜は、
これまで以上に有意義で参考となる時間を過ごさせて貰った。
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清水章作詞・曲・歌 「今この道を」歌・清水アキラ
人という字は 支えあうって書くけれど
自分が頑張らなくちゃ 誰も支えてくれない いい
事よりも 悪い事が多いから
自分が頑張らなくちゃ 風の押し戻されるよ
張りつめた毎日の中で たまには息を抜いて
川の流れに身をまかせ
力抜いて行ってみよう
さあ行こう 大きな声で
一人じゃない いつも一緒だから
さあ行こう さあ行こうよ
今この時この道を