17日に確認された、
新型コロナウイルスの
東京都の
新たな感染者は5人。また、
大阪府でも
感染者がゼロとなり、
GW期間中の外出自粛効果が
如実に
数字に表れました。
小生としても、
大阪はまだしも
東京都の
新たな感染者が激減したことで、
21日に予定されている、
熱海市の
非常事態宣言解除に向けて
明るい
ニュースではあるものの、
ただ、
コロナダメージで疲弊した
市内経済を
どのように
回復させることが出来るのか
2次感染を含めて、
今後も、
経済再建と相まって
熱海市議会議員の一人として、
今後も、
重い課題に
取り組まなければなりません。
さて、
昨日の続きです。
林俊宏氏(フランク・リン)から
届いた、
新型コロナウイルスに関する情報です。
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「The Blade」を引用した記事
「Today’s Headline」によると、
ナタンヤフの
終末期の予言を見て、
米軍の物議を醸している対策を
完全に
理解することができます
USミリタリータイムズによれば、
米国の軍は、
軍に加わることを
永久に拒否します。
この措置は非常に
物議を醸しています。米軍は、
新しい冠状肺炎の人は
軍に
入隊できるという主張を
それは米軍によって
永久に拒否されました。
これがまさに、
本当に心配していること、
つまり、
新しい冠状肺炎が治癒した後も、
免疫なしで再び
感染する可能性があり、
呼吸器系でさえ
恒久的に損傷しています。
当然のことながら、
陸軍に
徴兵することはできませんが、
(負傷したため)
高いと言われると、
不安を引き起こします。
病院に入院していない
”新しい王冠”
リハビリテーションの人々が
軍隊
許される理由については、
彼らが自己回復し、強い
免疫システムを
持っている理由はただ一つだけです。
”新しい王冠”の流行の制御が
不明確である場合、
世界を
無政府状態に導くでしょう、
これは本当に
人類を終わらせる
根本的な要因、
世界的な混乱、
戦争および経済危機です。
同時に、
さまざまな分野の
国際的な専門家は、
米国の間の対立が
ますます緊張しつつあり、
高まっていることを表明しています。
間違いなく、突然の
”新しい王冠”の流行により、
誇示するようになり、
地球規模の戦争につながり、
災害を被る可能性さえあります。