昨日は、北品川にある
ブルネイ・ダラサラーム大使館で
ホストタウン協定他に関する、
今後の、
打ち合わせを行ってきましたが、
ブルネイを
表敬訪問した際の、
熱海市観光推進室が作成した
レポートを提出し、
その内容についてと、
事後交流に関する、
具体的な
意見交換を行いましたが、
その詳細は、
熱海市議会3月定例会で
ご案内させて頂く予定です。
さて、
斉藤市長の表敬訪問に際し、
ブルネイ国の
有力新聞（Borneo Bulletin TUESDAY）が
連日、
大きく紙面を割いて
歓迎報道をしてくれました。
その記事について、
観光推進室がまとめた、
レポートから
抜粋してご紹介しましょう。
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「熱海市⻑ブルネイ選手を歓迎」と題した
記事が報道された。
(Borneo Bulletin TUESDAY, FEBRUARY4, 2020)
【記事概要】
齊藤熱海市⻑らによる
ダトゥ・アミルディン⻘年文化・
スポーツ大臣への
表敬訪問が行われた。
熱海市が開催場所である
東京から近く、
観光都市であり、
気候も穏やかで、選手にとっては
トレーニング場所も
完備されているため、
とても
過ごしやすい場所であること。
齊藤熱海市⻑と
同大臣の会談の中では、
ブルネイの空手ブームに乗じて、
本ホストタウンプログラムの中で
推進したい話があった。
市⻑自身も
空手大会の表彰をつとめるなど
ホストしたことがあるため、
熱海を通じたブルネイの
健全な
⻘少年育 成の
促進プログラムを検討したい旨発言。
と、報道されたようです。
