ブルネイ産ブルーシュリンプ日本代理店「Harry’s株式会社」

昨日は、午前中に上京し、
東京インフォメーションにて、
ブルネイを中心とした
海外ASEAN事業を展開する

酒井一也氏(Harry’s株式会社代表)と、
小生の企画パートナーの
池田修一氏を交えて打ち合わせました。
内容は、先日、

酒井氏に案内された、

「ブルネイ大使館」表敬訪問時に、
依頼していた、
”ブルーシュリンプ”を乾燥させ、
チップ食材にした、
商品の輸入時期や、

東京オリパラ開催を前に、

熱海市が、仮に、
ブルネイ国からの
派遣選手を受け入れた場合の、

「ホストタウン計画」に関する、

メリットとデメリットについて、
ブルネイ国を熟知している、

Harry’s株式会社社長の
酒井一也氏を交えて
多くの情報を得てきました。

酒井氏は、

ブルネイに進出する
日本企業の
海外進出コーディネートや
食品や物資等の海外展開を
サポートする企業のオーナーで、
本社は、

千葉県柏市に本社にある、

まだ、40代と若い、
大河内氏やブルネイ企業からの
信頼も厚い、
青年実業家の一人です。

ハリーズは、日本や海外で
活躍している企業や
専門分野のプロフェッショナルを

パートナーとして手を組み
確かな成功へと導いてきました。

(つづく)

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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