昨日は午前10時30分より、
熱海市庁舎4階にある、
金井副市長室にて、
来年開催される、
東京オリンピック・パラリンピックを前に、
これまで、小生を含む、
観光地熱海の魅力を、
オリンピック開催を機会に、
世界発信したいと願う、
市内外のメンバーが進めているのが、
オリンピック・パラリンピックに
出場する国々の中から、
選手とスタックを受け入れ、
国際交流を深める、
ホストタウン計画について、
先ずは、
金井副市長と面談し、
これまで進めてきた、
意中の国名をあげながら、
新副市長の意見を聞きながら、
これまで見えてこなかった、
金井氏の
行政手腕についても、
熱海ホストタウン計画を具申したことで、
斟酌させて頂きました。
また、
この計画は進めるきっかけは、
斎藤市長が今月2日に
各部課長に通達した
令和2年度予算編成方針にあります。
施政方針のなかには、
下記の下りがあったからです。
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「熱海市のさらなる発展に向け、
引き続き、
熱海2030ビジョン???? 「観光・経済????活性化」、
「教育・福祉????充実」、
「仕事・くらし????変革」の
3つ????柱立てを基 本とする。
上記の大きな方針に加え、
職員においては、
常に世????中の
新しい動向に好奇心を持ち、
アンテナを高くし、
デジタル革命を始めとした
グローバル規模の
テクノロジー等に関する
変 化を踏まえた
施策に取り組まれることを期待したい。
また、
令和2年度は、
東京オリンピック・パラリンピック開催の年である。
こうした機会を
的確 に捉えた施策についても
意識していただきたい。
各部課長におかれては、
職員の創意工夫・チャレンジ精神が
常に発揮できるよう
環境づ くりに取り組むとともに、
部署横断の施策検討・実行を
常に意識するなど、
強いリーダーシッ プを発揮されたい。
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つまり、
熱海の将来を担う
各所管課を代表する地元職員さんに
今回は、
オリンピック開催という、
キーワードに、
国の担当諸官庁からの、
”レア”な情報を
職員さんと共有することで、
どのような、
対応策が生まれてくるのか、
期待しての、
金井副市長との面談でした。
面談の詳しい内容は、
11月議会を通して掲載する予定です。
11月議会を前に、また、
熱海市
隔靴掻痒的な