尚美学園大学情報表現科卒業展in東京藝術劇場

今日も上京したが先ず昨日の
日記の一部を記録しておきたい。

昨日は渋谷神山町にある
在日モンゴル大使館訪問を前に

池袋「東京藝術劇場」の

尚美学院大学情報表現学科の
卒業展を覗いてきた。

尚美学院大学表現学科と云えば
小生が市議会議員の時、

平成の金色夜叉と題した
プロット募集した際に、
この大学から複数の教授に
審査員をお願いする等して
お世話になっている。

現在、

神対応としてメディアから
脚光を浴びている観光課の
山田久貴氏も

2012年11月にこの大学を訪問、
浅川、野地等教授に面会し、
”ADさんいらっしゃい”の
キッカケづくりをしている。

で、

今回卒業展に顔を出したのは、

浅川順教授に依頼をしている、

小倉石材店の社長と専務を、
二科展の石像作家で
芸術情報学部情報表現学科
学科長の

宮澤光造教授にご紹介頂くためである。

小倉石材店は真鶴石(本小松石)の
採石加工場を持つ歴史ある
専門店だがご子息の時代には、

墓石や建材だけでなく、
アートな部門にも進出したいとの、
将来に向けた真鶴石の
活用について相談を受けたことから、
学生の卒業展に付き添う

浅川教授から紹介を頂いて.
宮澤教授と面会する事ができた。

率直に云って、

宮澤学長は初対面とは思えな程、
柔和な紳士然とした方で、
気さくに前向きな話しに終始し、

浅川順教授の前捌きに感謝する。

(つづく)

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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