恐竜博2016in国立科学博物館

天気予報どおりに今朝は寒い
一日となった。今日は愚息と孫との
約束を実行するため2度目の、

国立科学博物館へと足を運んだ。

「恐竜博2016」が今月8日より
6月12日まで開催され、目玉は

スピノサウルスとティラノサウルスの

肉食恐竜の二大スターの公開だ。

特に全長約15m(推定)と
肉食恐竜史上最大の巨体を誇る

スピノサウルスは四足歩行をし、
水中でも活動していたという姿を
日本初公開、その上、

伊ミラノ市立自然史博物館所蔵の
貴重なスピノサウルスの

顎の先の実物化石も展示され、

博物館には孫を始め多くの
恐竜ファンが詰めかけていた。

今日で2度目となる博物館も、

コースは前記と同じで、
海老名サービスエリアで休憩後
首都高から上野公園に入る。

先ず昼飯は御徒町「昇龍」で
ビッグ餃子と炒飯を食べたのち、
会場に入る。前回観たコースから、

上記が並ぶ特別会場に移り愚息と
孫息子は入場したが、小生は
恐竜に興味のない孫娘に付き合い
中庭公園で寛いだ。午後5時、

IMG_7100

博物館を後にして自宅に戻る。
途中、ワンボックスカー内では

孫が借りてきたレンタルビデオ、
ジェラシックワールドを観ながら
孫の解説にお付き合いし、

海老名にトイレ休憩し、名物
メロンパンを土産に、愚息一家の
サイフ役を務め帰宅する。

 

 

 

 

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