熱海市観光まちづくり事業費補助事業実績報告書提出

愛犬ふ〜との定番散歩の後、水口町にある
とある、カラオケ通信を主体とする会社を訪問する。

この会社、昨年小生がまちおこしの一環として、
アマチュア作詞家の自主制作をプロデュースした際、
CDとして持ち込んだご当地ソング

「熱海愛・・・再び」(遠藤邦夫作詞)を

第一興商(DAM)から全国デビューさせ、一躍
作詞の遠藤氏を印税の入るプロとして登録でき、かつ、
小生には年に数曲、作品の持込み依頼を受けている。

その会社から請われ現在取り組んでいるのが、

「音楽健康指導士」準2級・2級免許受講案内だ。
内容については機会があれば掲載する予定だが、
簡単にいえば、健康レクリェーションシステムで

加齢に伴う心身の変化と運動の必要性、筋肉や
骨の老化、バランス機能の老化、基礎代謝の老化
心臓と血管の老化、つまり運動器症候群、
(ロコモティブシンドローム)
運動器の障害のために移動機能の低下をきたした
状態等々介護予防に関する新しい取組みとして
都内を始め全国の自治体でも本格的に取組む
音楽システムでありその効果も顕著のようだ。さて、

受講手続きを済ませ、DAM挿入歌第2弾を急ぐよう
ハッパをかけられ午後1時30分に役所3階に入り、
熱海市観光課観光推進室の神山担当職員を前に、

掃海艇はつしま熱海初度入港に関する、本年度の
熱海市観光まちづくり事業費補助金に関する
実績報告書作成のための打ち合わせを行った。

(つづく)

公開①
公開案内2

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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