午後7時頃にはアップロードしたはずだったのだが、東京から来熱して、
「熱海ホテルサンミ」ロビーで待機していた、
ホテルに設置してあるPCを開いて、お二人が登場するトップページを開いてから、
不必要な写真を削除した際に本文まで削除してしまったらしい。
打ち合わせを先に済ませなければならず、
熱海駅発上り最終新幹線に送り込んだ後、編集に取り掛かっているが、
何をどう書いたか大筋では思い出せるが、
年のせいだろうか細かい部分の記憶は飛んでいた。
中国版観光PRビデオと、観光ポスターを受け取り、担当職員と話し合い、
午後3時20分、熱海駅に降りた三浦氏を車に乗せ、一直線に「熱海マリーナ」へと直行した。
千田博敬氏(デザイナーウオーター社長)から一昨日届いた、
「日本ゲーゴル協会」認定水素水を、届ける為である。
千田氏のメールには水素水についてこう記されていた。
ー弊社でお飲みいただいた水素水と同程度の溶存水素量が有り、アメリカでは
「トクペラスミスト」の名前で販売され、空軍のパイロットの重力による脳障害の
予防に、陸軍病院では糖尿病患者に使われています。
脳障害患者のリハビリを行っている「日本ゲーゴル協会」認定水素水でもあります。
先にお渡しした「水素研究会」資料内に有る、脳梗塞・記憶障害(アルツハイマー)の
予防・改善の治験が多数行われており、中野区では、行政とのタッグが始まっておりますー
1つだけ水素水の飲み方を必ず守ってください。最大の効果を得るためです。
*****朝起きて30分以内に1本(以上)飲み、10分間は飲食(喫煙・有酸素運動)はしないでください。
10分で水素が全身に回り、ヒドロキシルラジカル(最悪の活性酸素)だけを還元消去します。*****
大切なお仲間の健康回復にもお役に立てるのではと思います。
三浦氏と写し、プレゼントされた、
愚妻の膝のリハビリ用球座を車に乗せ、熱海に到着し小生の議員控室で待つ、
塩野氏と合流して、観光課の秋田参事と打ち合わせに入った。
観光課が制作した、外国人向け4種類の観光PRDVDを受取、
DVDの販路や活用について意見を聞いた。詳しいことは後日関連で報告するが、
熱海マリーナでも話題となった、今日発売の「週刊新潮」には、
今日まで閣僚だった政治家の恋愛ストーリーがグラビア込みで掲載されていた。
題して「熱海の恋の物語」。なんとなく、金色夜叉の現代版のようなムードが漂うのだが、
どうやら、政治家の倫理上の厳しい責任論が先行している。
詳しくは本屋さんかコンビニでお買求め頂くとして、この週刊誌の記事をきっかけに、
セレブな大人同士が”シノブ”温泉地として極光を浴びたことには違いがなく、
大昔は新婚のメッカ、これからは
”大人の恋”が宿る温泉地として活路が開けるのでは、と、馬鹿な想像と、
熱海温泉を楽しむ来遊客にだけはパパラッチして欲しくないし、
一方では、自由でプライベートが守られる
観光地としての防御策も不可欠だと考えさせられた記事だった。