斎藤熱海市長海老名サービスエリアでトップセールス。大好評!

今日は東名高速下り線海老名サービスエリアにて、
海老名サービスエリアレストラン前にて、1市2町の観光展が実施された。
1市2町の広域行政特別推進委員会所管職員を始め正副委員長、
齊藤市長や富田湯河原町長、その他、ミス梅の女王2名が参加した。

午前8時30分に熱海市庁舎前駐車場を出発、ワンボックスカーには、
齊藤市長を始め金子委員長、小松観光部長等が乗車、途中、
金子委員長の軽妙洒脱な会話が場を和ませ、退屈しない時間を過ごす。道中、
齊藤市長から、過去に変身もののTVに出ていませんでしたか、と、質問があった。

東京品川出身の齊藤市長、子供の頃には仮面ライダーやウルトラマン、
レインボーマンやミラーマン等々の番組全盛時と共に、
子供時代を過ごしました、など、くだけた話しで盛り上がった。
昭和40年後半から昭和50年代の初めまで、砧の
国際放映でのロケマネ時代に担当した番組や、出演した作品について少々。
過去の経験が、今、日本監督協会有志から依頼されている、
芸術家の家(仮称残照の家コミュニティホーム)創設への前段となるため、
映画やテレビ界の人脈等前後の脈絡をつけるつもりで、過去をかいつまむ。







海老名サービスエリアは土曜日とあって大混雑していた。
先発隊は午前5時に熱海を出発しており、我々が到着した際には既に、ミス梅娘共々、
両市町の関係者とともに、ポスターの掲示やパンフレット、チラシの配布、
観光相談等々、しっかりとPRしていた。今日の目玉は、抽選会。景品は、

熱海、湯河原、箱根ともペアの宿泊券を筆頭に各施設内招待券などを揃えた。
気温も午前11時頃にはグングン上昇し、おそらく、
34〜5度には達しているだろう、かんかん照りとなった。それでも、齊藤市長始め
関係者は一致協力して、3:11以降、客足が遠のく、おらがまちへのPRに余念がなかった。

熱海市サイドで目立ったのは、市長の他梅娘のお二人のPR活動。その他、
両2町の関係者の皆さんの海老名サービスエリアでのPR活動の一端は、
静止画と動画を通してご覧頂ければ幸いである。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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