今朝は愛犬ふ〜と山の手散歩を済ませた後、午前11時丁度発の、
東海道線(アクティ)を利用した。新幹線より30分強時間がかかったが、
チョイと奮発してグリーン車を利用したが、意外と快適だった。
時間さえ気にしなければ、本を読んだりウトウトしたり、
運賃も半分程度で済み、時には利用しない手はない。今日は、
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佐口農園が稼働させている生ゴミを高温度菌で発酵させ、
有機廃棄物炭素化肥料を作るソーラー循環型処理施設を開発した、
深沢三夫氏(コスモスエンタープライズ社長)と
JR神田駅東口で待ち合わせた。用件は、免疫タンパクを増加させる
体温プラス2℃の加温法、副作用のない自然の力の抗酸化剤と評判の
発泡水素剤を開発した、P社を訪問した。水素と云えば、これまで、
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ドクター水素水を始め、深沢氏が開発・販売している、
電気分解型水素発生装置等愛用しているが、P社が開発したのは、
水素ガスを目で確認できる新しい発想の水素ガス発生材で、
お風呂(約200ℓ)いっぱいに高濃度水素水をつくる画期的なもの。
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また、この水素ガス発生素材は、ここから先の能書きは、P社の
T社長直伝の受け売りとなるのだが、説明させてもらうと、
原発問題、放射能汚染で脚光を浴びている、ゼオライトなどの
その他素材とブレンドが可能であり、OEM素材として協力願えることから、
熱海市内の認定農家に生ゴミ処理施設を導入したことをキッカケに、
深沢氏とT社長には、熱海温泉の成分と発泡水素材をブレンドした
新商品の開発について、ご協力を依頼する。で、この水素材だが、
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商品化に成功したのは、新開発の不織布により、繊細な気泡を発生させ、
水素の溶存濃度を高める事に成功したから、と、説明を受ける。また、
生成する水素湯水は食品監査機関において
食品製造水質検査、26項目検査で適合を受けている。この水素材、
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既に、実験用として議会事務局の某氏を始め、市内の方数人に、
実験的ご利用をお願いしており、今後、その経過も含めて、
発泡水素材に関する新商品開発等ご案内できれば幸いである。