能登半島沖地震に熱海市民の善意の輪が広がる。

今朝も被災地では、
震度4の地震が発生したことが、
テレビの
報道番組で知らされた。
また、連日、
能登半島沖地震の被災者に対する、
支援の輪が広がっており、

熱海市内でも、
被災地に対する支援の輪が広がっている。

昨日は、
久しぶりで「大和田」で定食を食んだが、
その際に、
常連客の一人、
若ちゃんが来店した際に、

ビニール袋にギッシリ詰まった、
一円玉を、
大和田のママさんに渡したことと、
カウンターに設置した、

商工会議所が募金募集した、
災害義援金募金箱から、

能登半島沖地震に対する、
支援の一部ということが理解した。
その善意に応えるように、

常連客も、
次々と財布の紐を緩め、
紙幣を取り出し、
募金箱に差し込むなどして、

熱海市内でも、

能登半島沖地震に関する
善意の輪を広げる姿に感動し、
心がホッとするのを覚た、
忘れられない
一日となったのである。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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