唐突な話だが、
現在、
小生がお付き合いしているのが、
東大阪にある
中堅どころの貿易会社のオーナー、
「M」氏である。
このMオーナーとは、
今から10数年前に、
当時、
親しくしていた大阪の「M」氏の、
ブレーンの一人として、
中国山東省にある、
とある
自治体を訪問しているのだが、
ただ、
そのオーナーとは、
小生の事務所で対面した際も、
なぜだか、
記憶には残っていなかったが、
Mオーナーから、
中国への同行写真を見せられ、
また、
参加同行者の顔ぶれを見たことで、
やっと、
記憶が蘇えったものの、
小生の頭の中には、
このオーナーの存在が
記憶からは、
スッポリと抜けていたのである。
う〜ん、、、、。
さて、
このMオーナーの来熱目的に関しては、
今は
言えないのだが、
ただ、
Mオーナーから頂いた
会社案内の中には、
インドネシアとの貿易を行うための、
許可証が添えてあり、
また、
同国からの、
キハダマグロの輸入に関する、
資料も見せて頂いたが、
Mオーナー来熱の目的は、
熱海市内にある某ホテルに関する、
調査についての協力依頼だった。
また、
Mオーナーとの話し合いの中で、
観光地熱海に関連性のある、
インドネシアからの、
キハダマグロの需要について、
オーナーから、
詳しい話を聞くことができた。
そこで、
貿易業務に素人の小生が、
Mオーナーからの、
両国双方の
許認可書類のコピーを念頭に、
チャットGPTを使って、
キハダマグロの貿易と
その販路の拡張に関して、
まずは、
電子書籍を発行するプロセスとして、
実験的に、
具体的に詳しく問いてみた。
ただし、
チャットGPTからは、
これはあくまで一例であり、
実際の取引や
マーケットの状況によって
変わる可能性があり、
また、
貿易や事業にはリスクが伴うため、
十分な
リサーチと準備が必要です。
との、
注意書きが添付されていた。
(つづく)