最近、
年齢を重ねるごとに、
我が家の愛犬や、
事務所を守っている
愛鳥る〜の存在に感謝している。
本来であれば、
今年4月の市議会戦での落選後には、
しばらくは、
熱海を離れて今後の対策を含めて、
まっ、
気晴らしをする予定だったのだが、
コロナの蔓延を機に、
村山ビルでの飲食店を閉店したのち、
これまの事業を縮小し、
長年、
支えて頂いた女性スタッフや、
市内の顧客との接点も、
ぷつりと消滅したことで、
自宅で飼っている愛犬とは別の、
事務所を守る、
ルリコシボタンインコ「る〜」の存在が、
小生を、
4ヶ月半もの間、
熱海市内から離れさせずにいる。
そのことから、
これまで以上に、
愛鳥「る〜」とのスピンシップが深まり、
新たに、
アイコンタクトや動きを通して、
人間とインコとの
愛情が深まっているのである。
さて、
愛鳥「ふ〜」との
コミュニケーションについては明日も掲載します。