コロナ渦中にあって、
随分と見直され、また、
重宝されたのが、
遠距離をネットで結ぶzoom対談。
先日、と言うより、
現在も未だ、
コロナ渦にあって
直行便のフライトが再開されていない、
ブルネイダルサラーム国とは、
小生の議員控室において、
数回、
zoom対談は履行しているが、
やはり、
複数での参加での対話は、
音声の不具合他の問題があり、
緊急時以外の使用は、
難しと思っていたのだが、
やはり今回も、
とある、
有名旅行社さんとのzoom会談では、
やや、
音声の問題で、
フラストレーションが残る対話となり、
一緒に参加した、
池田修一氏とともに、
zoom対談よりも、
電話通話の方が短時間で
要点が掴めるというのが、
これまでに、
ブルネイと日本国内で経験した、
2人の
老人の結論でした。
で、
対話の中身については、
後日、
今後のzoom対談の
展開に合わせて報告したい。