日曜日に投開票された
参議院補欠選挙では、
無所属新人で
前県議の山﨑真之輔氏(40)
=立民、国民推薦=が、
自民新人で
前御殿場市長の若林洋平氏(49)
=公明推薦、及び共産党新人候補を破り
初当選を果たした。
山﨑真之輔氏(無所属) 65万789票
若林洋平氏 (自民) 60万2780票
鈴木千佳氏 (共産) 11万6554票
また、
熱海市内では、
若林氏が1272票上回り、
各候補者の
得票数は下記の通り、
若林洋平氏 (自民) 6155票
山﨑真之輔氏(無所属)4883票
鈴木千佳氏 (共産) 1221票
また、昨日は
熱海市議会議会運営委員会が開かれ、
令和3年11月臨時会について、
日程その他が決まった、
28日(木)告示全員説明会
29日(金)質疑通告締切り
11月5日(金)本会議
同日、
○総務福祉教育委員会
○観光建設公営企業委員会
○伊豆山土石流災害に関する調査特別委員会(仮称)
また小生、
オブザーバー出席( 一人会派)でもあり、
昨日の議運の席では、
一言も発することなく、
議運の進行に同意して席を立った。
その他、同日、
議会事務局を前に
伊豆山土石流被害者メンバーが
大勢の取材陣に囲まれていた。