熱海市議会9月定例会本会議。(橋本一実議員対する市長答弁)

熱海市議会9月定例会
本会議場における、

橋本一実議員の質問に対するに
斉藤市長答弁です。

・・・・

私からは、

伊豆山土砂災害に関する
いくつかのご質問にお答えいたします。

はじめに、
発災前の危機管理体制についてであります。

議員ご案内のとおり、
大雨警報の発令を受け、
高齢者等避難を発出するとともに、

泉小中学校と中央公民館、
南熱海支所の三か所を
避難所として開設いたしました。

その後については、

気象庁の

今後の雨量予測などを踏まえて
総合的に判断したものであります。

また、
高齢者等避難が発令された際の避難者は、
南熱海支所に2名であり、
そのほかの
避難所への避難者はおりませんでした。

次に、

源頭部における土地改変行為に関する、

現在と過去の所有者の情報については、

熱海市情報公開条例等に基づき、

特定の個人を識別できる情報を
公開することは差し控えますので、
ご理解を賜りたいと思います。

次に、

菅総理大臣に直接
原因調査を要望されていたが、
回答があったのかについてであります。

議員ご案内のとおり、

7月12日、

菅総理が今回の
被害状況の確認のため、

伊豆山の災害現場の視察を行い、
その後
避難所であった

ニューフジヤホテルを訪問して
避難者の声を
直接お聴きになりました。

その後、

菅総理と川勝知事、越村議長、
私とで意見交換を行い、

その際私から

土石流の原因究明を国として行って欲しい」と

要望いたしました。

その件について総理から
できることは全てやる」との
ご返事をいただきました。

意見交換後に
ご返事はいただいておりませんが、
先に行われた

政府の非常災害対策本部会議で、 

被災者の生活再建支援を加速する方針を
関係大臣に
指示したとされておりますこともあり、

関係省庁には届いているものと
認識しております。

最後に、

被災者・避難者への
対応についてであります。

避難者の皆様への配慮といたしまして、
避難所に
避難して来られた方々の
避難生活が長期化することが
懸念されること、

また

避難者数が多く、
複数の
避難所へ分散することで
各種のサポートが
不十分となることが心配されました。

そこで

避難者の皆様の負担軽減や
新型コロナウイルス感染症の
感染予防の観点からも、

避難所における
生活環境を最優先に考え、
全ての
避難者の受け入れが可能な
宿泊施設を
緊急的に避難所として、
開設いたしました。

初の試みではありましたが、

避難された方の生活や衛生面、
健康面などの
サポートが行えたと考えております。

私自身の

避難者の皆様への対応についてですが、
発災直後は
自衛隊等への災害出動を依頼するなど、

人命救助を最優先に全力で取り組みました

また、

避難先の宿泊施設にも
何度か
訪問させていただき、

避難者の方々のお気持ちや
避難所の状況などのお話を
伺っております。

避難所以外に

避難されている方々については、
お見舞いを申し上げられておりませんが、
被災された皆様の生活が再建するまで、

市として

しっかりサポートしてまいりたいと
考えております。

なお、

他のご質問につきましては、
担当部長より
答弁させていただきます。

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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