熱海市はワクチン摂取を前にイマイチ普及しないPCR検査予算を個人でできる”抗体検査キット”の導入を検討できないか。

昨日の
東京都では新たに868人が
新型コロナウイルスに
感染したことが確認されましたが、
2日ぶりに
1,000人を下回りました。

また、
軽々に判断できませんが、

神奈川県で385人(死者18人)、
千葉県の339人に対して、

静岡県では
前日より51人減の
38人となったことで。

2月7日に予定されている、
政府の
緊急事態宣言解除も
視野に入ってきましたが、

ただ昨日も、

全国的にみれば
新たに3,529人の感染者と
74人もの
死亡が確認されているだけに、
油断は禁物です。

そこで期待するのが、
副反応も気になりますが、

暗闇の中の希望光としては、
ワクチン接種ですが、
3月末からの開始までは、

他人に感染させないためにも、

熱海市の場合は、
これまで実施実績の乏しい
PCR検査の徹底普及か、
或いは、

PCR検査に抵抗ある市民に対して、
補正予算の枠内で、

個人でも、
簡単短時間で検査結果のわかる
抗原検査の採用について、

実は小生、

危機管理官に対して
数セットの
抗原検査キットサンプルを用意し、
検討するよう進言し、

26日に開催した

熱海市議会全員協議会の場でも、
上記の内容で発言しています。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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