一年の計は元旦にあり。(無病息災、家内安全、コロナ収束、オリンピック開催、熱海温泉に新たな産業)

2021年元旦の昨日は、

毎年恒例の、
来宮神社参拝及び、
支持者への挨拶回り等も
社会的な
諸般の事情で取りやめ、
昼から営業の
家業を手伝いました。
また、

自宅ビル前は、
熱海駅前や
来宮神社に繋がる県道ですが
やはり、
例年よりも交通量は減り
人出も少ない、
静かな幕開けとなりました。

ただ、

議会事務局からのメールで、
元旦の静岡県内で
新たに36人が
コロナ感染が確認され、
このうち、
県外在住の高齢者1人が、
熱海市内59例目となる、
陽性と診断されました。

県は性別と職業は
本人の希望で公表せず、
現在は発熱と
下痢の症状があるそうです。

さて、

元旦といえば、
孫たちが楽しみにしている、
実家訪問があります。

一人息子には、
男女一人づつ子供が2人。
女の子は高校に、
男の子は中学2年生となり、
それぞれが、
将来の進路に向かって、
夢を語ってくれるまでに
成長したことで、

思わず、
爺さんの財布の紐が緩んでしまい、
お年玉”プラスα”となり、
愚妻と4人の記念写真を撮り、

愚息は、

大晦日と元旦の2日間、
お店に来て頂いていた、

都内の企業「T鉱産」の
T社長とのツーショットで、

2021年の電子日記の
スタートといたします。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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