連休中日の昨日の日曜日、
熱海市に限っては、
新たな、
新型コロナウイルス感染者が
カウントされず、
とりあえず、
ホッとしながら、
今日も、
私事ながら、
マスクと消毒液、検温器をセットし、
外反母趾用装具を付けて、
家業の
ラーメン屋で汗を流す予定です。
さて、連休の
観光地熱海には、
コロナ渦にありながらも、
海水浴場を開放し、
海上花火大会も開催したことで、
家族連れや若者を中心に、
多くの
来遊客の姿が街なかに
見受けられます。
正直き、
喜びと不安が綯交ぜになりながらも、
商売を続けられることを
良しとしていますが、
先日、
コロナに毒され閉塞感に
押しつぶされそうな、
熱海市民の前を
一陣の涼風が吹きました。
それは、
篤志家の方が匿名の上で、
市の発展のためにと、
現金3000万円を寄付したことです。
現金は市の口座に入れられ、
有効活用される予定ですが、
先ずは、
市議会議員の一人として、
奇特な篤志家に
心から感謝申し上げます。