熱海市とブルネイとのホストタウ協定と東京オリパラ一年延期に対する、斉藤市長の心構え!

寝ても覚めても、
コロナ一色に染めらた昨今、
小池都知事が
今日と明日、土日の
外出自粛要請をしましたが、

昨日の金曜日は、

熱海新聞が掲載した、
東京オリパラ延期に伴う
斉藤市長の
コメントをコピーして、

ブルネイ関連の仲間との
打ち合わせ時間に合わせて、
午前11時10分発の
JR東海道線で
平塚駅へ向かいました。
予定では、

上京し都内で
打ち合わせする予定でしたが、
急遽、
小池都知事の
不要不急の外出自粛要請に
一日早く応えて、
打ち合わせ場所を、
平塚市内に
変更したのですが、
ガラガラの車内でしたが、
小生を始めとして、
乗客全てが
マスクで顔を覆い、
うつむく姿から、
日増しに広がる、
コロナ感染の怖さを
如実に物語っていました。

さて、

東京オリパラ開催が
一年程度延期されることに、

熱海市と
ブルネ・イサラダラーム国との
ホストタウ協定を締結した
斉藤市長は、
メディアの取材に対して、

IOCの判断を評価しつつ、
受け入れ準備に、
一年程度猶予されたと、
前向きは発言をしています。

 

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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