ブルネイダラサラーム国・東京オリパラホスタタウン提携表敬訪問記①

東京オリンピック
パラリンピック開催に向けて、
熱海市は、
ブルネイ国との間で、
ホストタウン計画の締結に向けて、
斉藤市長以下、
担当所管課職員と共に、
ブルネイ国の、
オリパラ関係者を始め、
関連省庁の大臣級や
王室関係者及び、
民間では、
インバウンドを視野に、
旅行代理店や、

学生等の交換留学を目的に、
漫画やアニメを通じた、
文化的な交流として、
映画製作会社への訪問、

空手やソフトボール他、
スポーツを通じた交流、

ホストタウンを機に、
ブルネイハラル食を軸にした、
熱海から、
「和のハラル」の
創作発信を目標とした、

”食の健康宣言都市・熱海」を標榜するため、

ブルネイ政府の
ハラル認証を取得する、
大手食品会社訪問他に向けて、
先発隊として、
小生と担当所管職員、
熱海ブルネイ友好協会から
池田修一副理事の3人が、

コロナウイルス拡散懸念が高まる中、

1月31日午前11時45分、
ブルネイ国に向けて、
ロイヤルブルネイ航空、
BI1696機に搭乗し、
成田空港を飛び立ち、
約6時間ほどで、
目的地に到着しました。




また、
満席の機中では、
三人がけ座席の窮屈さも忘れ、
ブルネイハラルの
機内食を平らげ、
ビデオ2本鑑賞しつつ、
到着のアナウンスを聞きました。

コロナ検疫はありましたが、
比較的簡単に
手続きを終えたあと、
宿泊ホテルの
送迎バスに乗車して、

大河内博氏が待機する、
ムリヤホテルにチェックインし、
その日は、
近くのレストランにて、
夕食をしながら、


1日以降の予定されている、
日程調整をして、
ベッドにつきました。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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