熱海市の小学校統廃合に関する学校教育課からの回答です。

昨夜は、

小生のラーメン屋にて、
ブルネイ産青海老(ブルーシュリンプ)を、
メニューにある、
エビチリと、
塩焼きにして試食しました。


やはり、
これまで使用していた

バナメイエビとは違い、
仕入れ価格が、
少し高めではありますが、
食感も味も、
そして、

ブルネイ産という、
ステータスもプラスされ、
スタッフや常連客との、
試食タイムを
実に美味しく
有意義に味わいました。

さて、小生、

先週の平日はほとんど、
議会にある控室に入り、
6月定例会に備えた、

通告書案件を作成し、

事前に質問事項に沿って、
所管課職員と、
詰めの作業に
時間を割いています。

本会議で与えられている、
質疑応答時間、
45分の中で、
質問に対する回答を、
役人言葉で
”はぐらかせない”ないよう、
小生の方でも、

所管職員に
質問の主旨をシッカリ、
理解させることで、

市民が知りたい、
情報を引き出すことが
可能となるからです。

その、

本会議での
通告書提出締切となる、
明日午後3時まで、

あれもこれもと、
膨らんでいた、
質疑案件をできるだけ
絞り込んで作成するため、

今日も午前中に、
控室に入る予定です。

で、昨日は

上記打ち合わせの合間をぬい、

一市民から、
投書の有りました、

学校教育に関する

質問事項に対する回答を
頂いておりますので、
記載させて頂きます。

・・・・・

◯小学校の統廃合について
少子化が加速する中で、
子どもたちの将来の利益のために、

子供の学習環境を
第一に考えて
統廃合の検討を早急にお願いしたい。

A: 本年度中に策定する
教育振興基本計画において

学校施設等適正規模適正配置計画を位置付け、

児童数減少の将来予測をもと、
教育環境に主眼を置き

地域コミュニティにも
配慮したうえで

今後10年間の
計画を位置付けてまいります。

(つづく)

 

 

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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