熱海の名店の一つだった、「森ちゃん寿司」のオーナーとお会いする。

今日は初めて、
選挙用ジャンパーを着て
後援会活動を行った。

午前中は
元消防署員の案内で
原チャリに乗り、
市内山の手方面の
知人宅に挨拶に伺い、

午後からは歩いて、
渚地区にある
友人宅を回った。

その途中に立ち寄った

珈琲ショップで
どこかで見た方から
言葉をかけられた。

3年前に高齢を理由に
店を畳んだ、

熱海市中央町の
名物寿司店「森ちゃん寿司」の
赤津店主だった。

懐かしさがこみ上げ、
娘さんともども、
古い話でしばし談笑する。

森ちゃん寿司といえば

昭和44年11月11日に開業し、
ネタの鮮度が売り物の
老舗の寿司屋として、

熱海市内外からの
ファンを集めた人気店だった。

この親方の魅力は
腕の良さばかりでなく、

茨城弁丸出しの朴訥さと、
何があっても、
野球は「巨人」という、
頑固一徹さが魅力だった。、

赤塚さんとツーショットは
娘さんの
赤塚都留子さんお願いして、
渚の珈琲ショップを後にした。

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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