今日は午後から
相の原にある、
天降石サンドバスの
「エパック」を訪問し、
出馬に挨拶と、
藤枝伸二社長から、
猫背気味だと指摘され、
直接、
整体の施術を受ける。
その際、
藤枝氏から、
ー熱海市議会に
”あんな人”が
一人居なきゃ困るー
という反応が
意外に多くあるようだね。と、
好意的なご意見を頂いた。
ただ、
これまで、
熱海市議4連続当選から
前回、
5度目の挑戦が叶わず、
今日まで、
4年間のブランクがある。
この4年間、
熱海市の為に何が出来たか？
また、
72歳になった小生が
何故、懲りずに
市議会に挑戦するのか？
多くの市民に
小生を
突き動かすものは何なのか。
告示前にそれを
アピールできる、
明確な
メッセージの伝達方法として、
後援会会報や
討議資料の制作に
特に神経を注いだ。
他の出馬予定者との、
違いな何なのか。
討議資料から、
小生と
他候補者との
違いの、
判断材料になるからで、
その討議資料を手渡し
事務所に戻る。
