月一親睦会(平石会)で、村山けんぞう、来年4月の熱海市議会選出馬を正式表明!

手前毎で
誠に恐縮なのだが、

昨夜、

月一親睦会(平石会)の
平石啓三郎会長より、
小生が、
来年4月7日に
投開票が予定されている

熱海市議会選に
出馬することと合わせ、

平石啓三郎氏が
4度目の後援会長に
就任することも
会長本人の口から
発表された。

小生これで、
保守系無所属として、
昭和53年の
市議会補欠選から数えて、
トータルで
9度目の挑戦となる。

今回の公約その他は、

20日に予定されている、
熱海記者クラブ、
4社会の席で
述べる予定だが、

今後

機会を見て、
ブログの中でも
詳しく
記載していきたい。

早いもので、

前回の落選から
来年で
丸4年が経過する。

長かったようで、
あっという間の
4年でもあった。

前回は、

南海トラフの
発生を送呈した、

熱海市の、
観光と防災をテーマに、

掃海艇はつしまの
熱海港初度入港を実現する等、

単独では不可能な、
海上自衛隊本部を動かし、
実現にこぎ着けたものの、

福祉や教育、
子育て等も
網羅していたのだが、

多くの有権者には、
観光防災と
掃海艇はつしまに関しては、

全く
受け入れられなかったようで、

市議会議員2人削減を
率先して
実現した事も災いしたのか、

落選一人枠に
すっぽりとはまり、

これまで長らく
ご支持して頂いた
市民の皆様には
期待を裏切り
ご迷惑をおかけしたままであり、

今回は、

背水の陣で臨む覚悟であり、
一人でも多くの
市民の皆様には、

”銀髪族”(高齢者)の
代表としても、

医療や介護、
福祉や子育て支援に関する、
政策を全面に押し出し、

”けんぞう”しかできない、

観光立市•熱海にとって、

この街から

ホテル•旅館或は、
文化として根付いた
芸妓さん等が消えたら
何が残るのかを含めて、

経済的に生き残る方法論等、
訴えていく所存である、


また、

なるほど、納得、
安心と安全、

「住みやすく、働きやすい熱海」実現を目指し、

市民の生の声を、
市政に届けるという、
村山けんぞう本来の
市民目線に立ち返って、

駅前バブルと、
閑古鳥無く旧市街地との
落差大きい、
熱海市の現状打開に、
不屈の魂で臨むことを、

平石会メンバーに話し
理解を求めた。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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