元熱海市議で
平成16年7月から一年間、
第69代目の
熱海市議会副議長を務めた
大徳京子さんが、
今年11月に行なわれる
千葉県いすみ市の
市議会議員選挙出馬について、
昨日のブログで
記載済みだが、
彼女のプロフィールについて、
会報から抜粋してご紹介したい。
◯元日本美術家連盟会員
◯大徳絵画教室主幹
◯市川房枝参画センター出身
◯熱海市議会副議長
◯熱海女性消防副部長
(防災•危機管理のプロ)
その他、
熱海市民合唱団の発足や
熱海童謡唱歌の会を
発足させるなどのほか、
日本初の女性トリマーでもある。
現在は、
いすみ市に在住し、
市民が輝く町づくりの為に
奔走しているという。
また公約には
①防災対策
②子どもが輝く教育の充実
③福祉の充実
④交通網の整備
⑤空地、空き家問題の解消
⑥オーガニックな町づくり
⑦農林業の振興
公約についての
具体的な取組み方も
パンフには書かれているが、
ここでは外して、
何故彼女が、
いずみ市の市議会議員に
補欠で落選したにも拘らず
本選挙にも、
名乗りを上げたのか、
とんと、
合点が行かなかったのだが、
会報に
その疑問に答えている。
大徳京子さんの母親が疎開していた
いすみ市に
戻ってきました。と。
写真は平成11年10月当時の、
同僚議員だった
故牧野氏と石村氏等と。