昨日は、
熱海駅12時10分発の
JR東海道線(宇都宮行き)と
横浜から根岸線に乗り換え、
関内駅で下車したが、
途中、
平塚駅から
池田修一氏が乗車する。
先ずは関内駅北口で、
韓国在住の
動画コンテンツクリエーター
加藤清氏の紹介で
お会いすることになった、
日韓情報コンサルタントで、
韓国光陽湾圏経済自由区域庁
投資誘致諮問委員の
石橋健一氏(成誌社代表)と合流し、
駅近くの、
ロイヤルホストで、
名刺交換となった。
もっとも、
これまで電話やLineで
情報交換しているので、
話しはトントンと進み、
午後3時30分から開催される
日韓ビジネス協議会に、
ゲストとして出席した。
石橋氏が所属する
「イグレン日韓交流部会」
第194回、
日韓ビジネス協議会は
ロイヤルホストが入るビルの
横隣のビル、
神奈川中小企業センタービルの
6階特別研修室、
かながわ異業種交流センターで
行なわれた。
石橋氏にお会いした目的は、
熱海国際映画祭に出品する
韓国映画
「熱海のやまほうし」のPRと、
出演したK-popグループ
”ア•ラ•カルト”の
7月以降の日本での
ライブ活動に関するもので、
韓国との人脈が豊富な
石塚氏を介して
ア•ラ•カルトの
売り出しを図ろうとするもので、
協議会では、
日韓経済人会議に
名を連ねるの皆さんを前に、
2000年、
熱海で開催した
森喜朗と金大中との日韓会談と
その記念として
梅園内に建設された
”韓国庭園”をキーワードに、
熱海国際国際映画祭が、
フランスと韓国釜山の映画祭に
出品された作品を中心に
開催されることを機に、
熱海のやまほうしが
制作されたことなど、
ザックリとだが、
名刺代わりに自己紹介して
席に着いた。
(つづく)