チャーガ(カバノアナタケ)の抗酸化力④

ここのところ連日、
カバノアナタケをPRしているが、

お茶代わりに飲みながら、
抗酸化作用が叶うならば、

ピンコロ人生を
標榜している者としては、

知人からの安定入手と
平飼い養鶏への効果や
コストパフォーマンスを考え

一人でも多くの
高齢者にその効果効能を
試して頂きたいとの、
思いがあるからだ。

で、小生、
元々が健康志向であり、
黒にんにくやホルミシス、
水素水他の
アンチエイジング方法を
実践してきたのも、

できるだけ、
病に伏せないよう、
日頃から心がけているからだ。

ここ一年以上前から、
食生活もご飯や麺類等の
炭水化物や
菓子類を含む糖分摂取は
ある程度制限しつつ

最近では、
煎り大豆や納豆の他、
リンゴやバナナ他、
サプリメントして
ビタミンCと青魚エキス等々、

食物繊維やタンパク質を多く含む、
食材を三食のうち一色は
欠かさず口に入れている。

それに最近では、
ミネラルやビタミンE豊富な
けさとれたまごや
夕焼けたまごも、
朝晩必ず生飲みしている。

お陰で、

今のところインフレやAB型や、
(予防接種済み)
風邪など引かずに済んでいる。

さて本題に入ろう、

チャーガ(カバノアナタケ)が解毒する
活性酸素について、
ネット等々から得た情報を公開すると、

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人間が呼吸して
新陳代謝をするときは

酸素の約
2%が酸素毒という、
「活性酸素」だと指摘する

体の中に侵入してくるバイ菌や、
有毒 物質を貪食する
殺菌の役目をする物質だが、

地球環境の急速な汚染が
活性酸素を増加させて、
非常に強い酸化力が、

正常な細胞まで貪食し、
脂質と結合して
過酸化脂質
(細胞を 傷つけ破壊し、
人体に害を及ぼす)となり、
さまざまな
障害を与えるという。

(つづく)

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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