昨夜の月一親睦会(佐口会)は
佐口静男会長が
がんセンターから
一昨日、
自宅に戻ったことで、
出席するとの期待もあったが、
土沢昇氏(PC119番)が、
事務手続きその他の
引き継ぎのため、
佐口宅で本人に確認し、
自宅療養しているので、
メンバーの皆さんに、
宜しくとのメッセージを
電話越しに受け取り、
、
見舞いに行った時より、
声に力があり安心する。
親睦会では、
土沢氏に
見舞金徴収をお願いして、
佐口会長の状況を
見たまま語ってもらった。
がん治療と云えば、
平石啓三郎氏(関東警備保障)だが、
2年半前に、
悪性リンパ腫に罹患し、
ステージ3,5、
余命半年と診断されたのが、
嘘のように回復し、
昨夜も元気な姿を見せた。
佐口会長の状況に対して、
抗がん剤服用による
体力の消耗や
精神的苦痛に対する
経験者として、
説得力ある説明を
メンバー全員が聞入った。
昨夜の親睦会は、
高齢化が進むメンバーも多く、
明日は我が身の、
転ばぬ先の
健康談義に終始した。
(一年前の佐口会)