熱海温泉が統合医療のメッカとなる日を期待する!

ここ一二年の間に、
小生の周辺では
二つの月一親睦会を通しても
がんを発症したり
死亡したりする方が増えている。

中には早期発見早期治療後に
治癒した方もいるが、
数年後に再発し、
他の臓器に転移したことで、
死に至った方もいる。

小生としても、

ピンピンコロリ人生を
全うするためにも、
少なくてもガンに罹らないよう、
体の免疫を高める
ホルミシス浴を含めた
民間療法を取り入れるなど、
健康に留意している。

押上で、

国際クリニックを経営する
I氏からは、
慢性疾患のほとんどは、
体が冷えていると
発症しやすいという特徴がある。

冷えが病気の原因であり、
体を温めれば

血液の循環がよくなり、
栄養や酵素を
細胞に運ぶことができ、
免疫力が高まるとし、

熱海市内に、

温泉治療センター設立に向けて、
事業計画を立てている。

全身の体温を上げて
がん細胞を弱らせる
温熱療法には、

エパックの天降石岩盤浴や
遠赤外線療法、
ホルミシス浴や
薬物投与による
全身発熱療法があるというから、

その全てが揃う、
熱海温泉が今後、

保険適用が認められる、
”統合医療”の
メッカとなる日を望みたい。

 

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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