佐藤市郎氏とお会いしたのは、
北品川のマリオットホテルから
進行方向に徒歩で約3分程いった
山泉ビル4階にある、
「野口グローバルライフ株式会社」だった。
池田修一氏、細川淳一氏を伴い
佐藤市朗氏と名刺交換する。
実は、佐藤氏という名前は
訪中した際の旅行業者、
塩野靖氏(スカイパートナー)から
聞いていたこともあり当該人物か
話の流れの中で確認する。
熱海国際専門学校とウィファンの
日本語学校とをつないだことや、
共通する話しで盛り上がった。
佐藤氏が小生に紹介した、
野口グローバルライフ代表の
鍋田社長は元、省庁担当する
業界紙記者だった方で
国会タイムズを始め共通する
人脈に通しており、
初めてとは思えない親近感で
話しが進んだ。さて、
野口グローバルが販売する。
通電式検診スキャナー
[生体電流インピーダンス測定機]
EIS-BF「Electro Interstitial Scan – Bio feedback」
について説明しよう。
EIS-BFは採血採尿検査なしで、
内臓不調や骨、筋肉などの疾患の
早期発見警告を予測し、
3D画像での
スクリーンのビジュアル化と、
予防効果処置をアドバイスする
神経性型検査システムだった。
機能的なMRI、
遺伝学エンジニアリング医療器などの
横付けとして、
EFDS/DDFAOシステムは
バイオテクノロジー診断機器の
リーダーとなる可能性を秘め、
この機器の使用目的及び機能として、
機器のハードウェアは、
各々の電極が1.28Vの電圧で
信号が送られて、
その人体の電圧を記録する機能を
(送信用と受信用の二つの電極間の電圧値)
有している。また
この機器のソフトウェアは、
この電圧に反応する機能を有している。
EIS は、生体電流インピーダンスを
約3分間測定し、
2万2千人以上の治験データを基に、
神経伝達物質測定、心臓、内臓全般、
泌尿器科、脊髄等、生化学測定の結果をもって
3D画像にモデリング表示。
生活習慣の改善指導や栄養アドバイス、
適応食品リストおよび調理方法の推薦も
健康状態のチェックリストと一緒に
日本 語でプリントアウトする。
またメタボリック症候群、
内臓脂肪の状態、
ダイエットの効果の
推移状況等を被爆の心配なしに
チェックでるとうことで、
早速、我々3人も順次、
インビーダンスの測定を受けることに。