石森史郎氏(脚本家)が雑誌「相撲」(1989年初場所決算号)を飾った貴重な写真。

昨日今日2日間連続となる、
夏場所大相撲観戦を少しでも、
有意義なものにするため人選に
楽しみながらも一苦労する。

先ず、何はともあれ2日間で
8人の枠から外せないのが、

石森史郎氏(脚本家)である。

石森氏は2011年以降
両国国技館で開催する年3回の
東京場所には殆どお誘いしている。

石森氏は自他ともに認める
相撲好きでファン歴も長い。

今日は石森氏が、

18年前の1989年に発売の
雑誌「相撲」を持参した。それは

1989年初場所総決算号表紙を飾った、

昭和天皇や
春日野理事長(栃錦)とともに、

当時のライバル旭富士を下し、
天皇賜杯を手にした

横綱北勝海(現理事長)が、

衆議院議員鈴木宗男氏(当時)や
石森史郎氏も収まる記念すべき
写真が掲載された一冊だった。

IMG_7619

今日はその専門誌を手にした、
石森氏の出身校である日大出身の
力士を応援しながらの解説入りで、
十両の取組みから観戦した。

で、2日間のその他の人選だが

昨日は池田修一氏、細川淳一氏、
健康流通新聞の加藤社長と小生、

今日は新しくパートナーとなった
室井雅廣氏と山本清典氏が加わり
計8人で2日間の土俵を楽しんだ。

T興産社長毎回ありがとうございます。

(つづく)

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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