今朝は定番散歩を終え自宅に戻ると、
佐口静男氏(佐口農園)が一階店舗の
カウンターにて芽子ニンニク種付けの
真っ最中だった。午前中、
佐口氏の手伝いをしたあと、中央町の
事務所から土沢昇氏(PC119番)と
スタッフ及び友だち3人と合流し計6人で
一日遅れの誕生昼食会で親睦を深めた。
途中、平石啓三郎氏(関東警備保障)から
電話が入る。4度目の抗がん剤を投与し、
その副作用からなのか電話の途中で、
吃逆が繰り返された。明後日には
シャックリも止るだろうからと、明後日
午後一でホルミシスルームを予約する。
さて、昼食は魚が苦手なメンバーもいて、
「のんき」の賄い食の中から好評の、
”カツカレースペシャル”で一致し、
寿司屋のカツカレーで親睦を深めた。
ところで、寿司処「のんき」の創業は
昭和57年に買収した小生のビルよりも
早いオープンしていると記憶している。
バブル華やかな頃から現在まで、お互い
幾多の荒波を乗り越えてきたことを暗黙の
信頼感と受け止めており、最近では益々、
目で会話が出来るようになってきた。また
「のんき」を介して、この30数年間、
中央政界のドンを始め企業のトップとの
ゴルフを通した交流も思い出深いものがある。
また、本間店主は大の巨人ファンであり、
以前は、熱海後楽園での巨人軍納会の度に
選手が訪れている。特に、新生巨人軍の
救世主的新監督として期待されている
高橋由伸氏と本間店主の写真からは、
10数年前から今回の人事を予測するように、
ある種のオーラのようなものが出ていた。
この写真をご覧になりたい方は咲見町の
熱海で2番目に安い寿司処「のんき」にどうぞ。