中国インバウンド業界事情③

午前中に市内の老舗旅館ロビーに待機していた
鳥居誠氏と合流し面接に立ち会う。結論は、

来週の月曜日から、内務係りとして一から
スタートすることで話しが纏まった、
紹介者としては先ずは一息ついたところで、

携帯が鳴った。中央町の事務所からで、
佐口静男氏(佐口農園)の訪問だった。

そのまま自宅ビル一階のホルミスルームにて、
9月1日に予定している埼玉県川口市訪問の
スケジュールを打ち合せる。佐口氏の知人で
水耕栽培開発者の事務所を訪ねるにあたり

車か電車かを話し合い、結果、東名6号線、
東北道から川口まで約2時間コースを選択する。
そこに土沢昇氏(PC119番)が合流し昼飯となる。

芽子ニンニクタップリの豚キムチライスで
良質のタンパク質を補給する。午後に入り、

平石啓三郎氏(関東警備保障)から電話が入る。

明日明後日と抗がん剤投与のため沼津の専門病院に
通院するとの知らせだった。明日は少しキツめの
抗がん剤であり、その副作用を聞かされる。29日

午後からホルミシスルームにてラジウム温泉を
混浴しながら話しを聞くことで電話を切る。

また今日も北京で開催されている世界陸上や
株価暴落に揺れる中国経済懸念のワイドショー、
国会中継、寝屋川事件等の視聴時間が長くなったが、

さて、今日も中国インバウンド関連資料を開示する。

確かに、中国からの来日客は

ビジットジャパン事業開始以降の訪日客数の
推移をみれば、2003年には総数5,211,725人だった、

うち、中国からは????448,782人で、台湾は????785,379人。
ちなみに韓国からは????1.459,333人が訪日していた。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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