今日の日曜日、定番散歩の他予定もない事から
昼食の後、自宅一階のホルミシスルームにて、
iPhoneやiPadminiを持込み、数日開封せずにいた
緊急を要さないメールを開いて情報商材や
セミナーへの勧誘を目的とした発信人による、
読み手の心理を巧みについたあの手、この手の
コピーをチェックし読み終り、削除し飽きると
週刊誌(文春)を開き、洩れた年金125万件に関する
情報と防衛策についての知識を刷り込む。さて、
夕食に土沢昇氏(PC119)を招き、自家製の
サムギョプサルを食べながら雑談する。実は、
来週日曜日に韓国料理「ちゃん豚」のオーナーが
来熱し、新宿3丁目にある直営店の人気メニュー
サムギョプサルのレシピを公開する予定だが、
その前にエアープレートを使った、ラーメン屋の
サムギョプサルの試食を兼ねた夕食で、その中で、
インドネシアとのインターンシップについての
質問があったのでバックに携行するファイルを
取り出し資料片手に俄仕込みの知識を披露する。
先ずこれまでの30年間で渡航した東アジアや
東南アジアの国々を指を折って数えてみた。
中国、韓国、台湾、モンゴル、タイ、マレーシア、
ブルネイ、ラオス、ミャンマー、フィリピン等々
10カ国に上った。目的は、遊びや家業のクラブの
オーディション業務や国会タイムズ時代の
ボランティア活動等々訪問した数だけ思い出は深い。
ただ、インドネシアは未知なる国で、これまでに
一度たりとも足を踏み入れなかった国の一つ。
そんな中で、突然届いたインドネシアと日本との
インターンシップ制度とビジネスチャンス。先日
来熱した専門業者の提案内容についてご説明する。
『インターンシップ』とは、
外国の大学の学生が卒業又は終了した者に対して
学位の授与される教育課程に在籍する者に限るが、
当該教育課程の一部として、当該大学と本邦の
公私の機関との間の契約に基づき、当該機関から
報酬を受けて、一年を越えない期間で、かつ、
通算して当該大学の終了年限の二分の一を越えない
期間内当該機関に従事する活動をいう。(つづく)