日本ジャンボーゴルフコンペ。(伊豆にらやまカントリー)

今日は日本ジャンボーグループ恒例コンペ。お天気に恵まれ3ヶ月ぶりで、
高橋弘会長(万葉倶楽部)とエイジシュートの鈴木昭司氏共々楽しんだ。
思うようにスコアはでなかったものの、笑いの絶えない親睦ゴルフとなった。
ゴルフのあとは、高橋会長にお伴して会長系列の八景園(長岡)ホテルに立ち寄り
現在工事中の厨房をテックし熱海に戻った。自宅から事務所に下りて、

朝置いたままの”愛犬ふ〜”をクルマに乗せて観光港にて午後の散歩を仕上げ、
スタックが骨折入院中の湯河原の専門病院を訪問し知人からのお見舞いを届ける。

今日はアチラこちら、朝も早かった事もあり今日のメインは、
熱海ネット新聞から記事を抜粋してご紹介したい。

熱海マルシェが路線変更、「Casa di Spink」が人気

今日、海辺のあたみマルシェ(同実行委員会主催)が熱海銀座通り商店街を
歩行者天国にして行われた。4回目となる今開催の特徴は工芸作家の作品を

展示販売する「クラフトブース」を大幅に増やしたこと。過去最高となる
全54店舗の約6割が工芸品を扱う店が占めた。従来は熱海銀座通りに
来遊客が集中したが、今回は「クラフトブース」が出した「寿し忠」前の

浜町通りも賑わいをみせた一方、全体の人出は過去に比べ少ないように見えた。
同時間帯に「熱海ビーチクリーン」が行われていたことも影響していたようだ。

マルシェの方向性を変えたことも見逃せない。先にも書いたように、

飲食よりも芸術に比重を移したからだ。おそらく、来訪者の減少は主催者の
市来広一郎委員長は折り込んでいたはず。多少は客を減らしても良質の客を増やそうと…。

相対的に飲食エリアの客は減ったが、その分熱海の土を使った陶器を展示販売した

「遊彩陶房」や珍しいワンちゃんグッズを扱った「Casa di Spink」には
終日人だかりができた。別のクラフトブースの出店者に話を聞いても、熱海以外からも
買い物客が多く、売り上げは好調だったという。(熱海ネット新聞より)

目黒&会長

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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