夕刊フジの人気コラム、”旅日和”熱海取材で専属ライター来熱。

先日、熱海市役所第一庁舎・新消防署竣工式の模様を取り上げたが、早速、
高橋弘会長(万葉倶楽部)からアイロニー満載のコメントが届いた。

ー市役所は市民のものです。その新築に要した借金も市民の借金です。また、
この新庁舎を主に使うのは市職員と市会議員の皆さんです。しかし、
市内の宿泊施設は自腹で耐震補強せよ。の、役所は上から目線。
巨額な市税を納付する我々民間業者にとっては、怒り心頭に発っします。
私は市役所など年間を通して、一度も足を 運んだ事はありませんー

さて、今朝も定番散歩の後、庁舎控室にて来客の訪問と、市民から届いた
各種要望等に関して各所管職員を前に話しを聞く。来客は、

城山仁氏(夕刊フジ所属フリーライター)と中村芳雄氏(ウイング)。
城山氏は夕刊フジに連載予定の”旅とグルメ”の取材だった。待機していた、
小垰観光課室長を軸に取材の意図を受け、該当するホテル・旅館を紹介する。
来客を初島等の取材に送り出し、次の案件である、市内咲見町住民からの

国有財産払い下げに関する固定資産税評価額について。買い取り希望額と
実勢価格との大幅な開きに対する現地視察依頼だった。あいにく、
所管課職員が出張中とのことで、統括する鈴木部長と当該地に足を運ぶ。

その他、知人からスパマリーナにボート係留に関する問合せがあった。
ボートは”ヤマハSC−30”で係留枠についてと年間の諸費用についてだった。
知人には情報収集して伝えたが契約が成就するかは定かではない。

城山氏と
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村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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