古川光男氏(金沢マザーズ・一般社団法人JSDA専務理事)一行、熱海の夜をエンジョイ。

昨夜、古川光男氏(マザーズ)一行6人が来熱、定宿の
ホテルサンミ倶楽部に宿泊、ジンギスカンのえぞっこや、小生の
愚妻が経営の”あと5分”(フィリピンパブ)で熱海の夜をエンジョイした。
また今朝は午前11時から中央町の事務所にて、予てよりの希望である、

金沢市内にジンギスカンの店を開業するための事業計画に関するアドバイスと、
第2回日本ストーリーデザイン大賞in金沢開催に向けての打ち合わせ及び
大賞を協会としてコンテンツを広く募集する目的で設立した、

一般社団法人JSDA(日本ストーリーデザイン協会)のこれまでの
年間収支決算書の照合等が主な目的での来熱だった。古川氏は既報の通り
JSDAの専務理事として地元金沢市が進める各種企業・商店の更なる
活性化と若手ベンチャー企業家の市場拡大や誘致(首都圏からの参入)や

伝統工芸や和菓子、加賀料理をはじめ、ユネスコクラフト創造都市として
後継者育成に、また、新幹線の開通とあわせて、大胆な発想のもと、

第2回日本ストーリデザイン大賞in金沢実行委員会を立ち上げ
第2回大賞募集の名誉審査委員長には、前回も報告した

金沢大学名誉教授の廣瀬幸雄氏を決めており、この秋までに募集要項を整え、
遅くても来年には大賞受賞式を開催したいたいと、日程について説明があり、
近々にも廣瀬名誉教授他審査員に予定している方々との面会を要請された。さて、

第一回平成の金色夜叉のストーリー募集から一年以上が経過し、ここにきて、
当初予定していた「夜叉恋」の映画化は監督官庁系列の補助金申請より先に、

平成の金色夜叉からスピンOFFした格好で、株式会社あむ・はうす、
株式会社プラチナムプロダクション企画立案、共同開発の

「涙で月よ、輝けよ」(後日詳細)が日韓合作映画として具体化しており、
第2回大賞募集にとっての追い風となるだけに、焦ること無くジックリ、
取組んで欲しい旨話し合う。また、平成の金色夜叉の日韓合作映画に関しての
伏線については後日報告したい。今夜は、月一親睦会(佐口会)が待っている。

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村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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