駅前広場トイレ設置工事、移設に絡み一時中断し補正予算を第一ビル地下道屋根設置工事に変更!

今朝は控室にて、熱海市伊豆山出身の俳優「伊達直斗」氏が控室を訪問、
共通の友人についての情報や、温泉とエステに関する資料をご持参頂いた。

専門的なお話については半可通な小生より、と、とあるホテルの
支配人をご紹介する。議会事務局前で伊達氏の本名(相原浩一)と同じ
浩一つながりの、遠藤職員とfacebook用の写真を撮り、先方へ連絡する。また、
控室には昨日の人事発表でまちづくり課長から、同、

観光建設部理事(熱海駅前広場担当兼)に昇任の菊地充課長が入室、
平成26年度熱海市一般会計補正予算(第6号)繰越明許費、
熱海駅前広場公衆トイレ設置及び足湯施設拡張工事予算について説明があった。

あれほど補正予算は組まないと自信たっぷりだったではないかと、
皮肉を飛ばしつつ話しを聞いた。

ートイレの設置について、駅前広場協議会及び委員会の中で
建設について再度検討したらどうかとの意見が出てきたため、静岡県に
調整をおこなったところ、現時点での事業費の変更は認められないので、

他の事業で事業をしたらどうかとの意見であった。よって今年度、
繰越す予定であったトイレ設置を取り止め、新たに第一ビルに通じる
地下道の屋根設備工事に変更したいとするものだった。尚、
工事費の55%は国からの補助となる。

菊地充氏

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

0 Comments
scroll to top