モンゴル在住の馬頭琴奏者「NAGISA」さん来熱!

午後3時25分、第3庁舎入り口に馬頭琴奏者NAGISAさん一行が到着した。

馬頭琴は先端が馬の形をした二弦楽器。モンゴルの伝統楽器として
一千年以上も前に遊牧生活の中で生まれた。草原の中で生活する遊牧民が
組み立て式住居ゲルの中で演奏してきた楽器である。NAGISAさんは、

3歳からピアノ,バイオリン、サックスなどを学び、桐朋学園芸術短期大学卒業、
国立音楽院ピアノ調律科、研究科作曲アレンジ科を修め、桐朋学園在学中に
演奏会で馬頭琴と出会った。哀愁を帯びた音色にビビッと感性が刺激され、
この時の演奏家(頼玉龍氏)に弟子入りする。それから7ヶ月後

演奏会で披露するまでに上達したのは、バイオリンと同じ弦楽器であり
その違いは弓も同じだぅたこと。また、違いである指の押さえかたを習得し、
数年の後にはプロとしてデビューしている。また、昨年は
韓国SBSオーケストラのゲスト奏者や、ウランバートルで開催された、

日本・モンゴル国交樹立40周年コンサートで演奏した。このことがキッカケで、
モンゴル国立馬頭琴交響楽団の研修生となり、終了後もウランバートルに滞在し
演奏技術を磨きながら、モンゴルを拠点に、日本、スペイン、韓国等で演奏活動している。

今回の来日目的は、小生に会うため、ではなくて、14日(金)午後6時から
原宿ルセーヌ館にて開催される、「モンゴルの風」ニューイヤーコンサート出演や、
滞在中にCD発売の準備、及び今回、NAGISAさんと来熱したモンゴルを代表する

アクロバット・コントーショングループ、“エンジェルズ”のオリゴ氏(副代表)等を
駐日モンゴル大使他関係者との表敬訪問随行やその他依頼されている演奏活動にあった。
今夜は、NAGISAさん、バットボルト氏からジックリお話しを聞く予定である。

(つづく)

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なぎさ2

 

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