午前11時、事務所に三枝武司氏（Jrクローバーズ監督）が顔を出した。明日、
東京体育館で開催される第33回「全国バレーボール小学生大会」
ファミリーマートカップ全国大会開会式を前に挨拶に訪れた。三枝氏は、
クローバーズ誕生から今年で31年目。創設時から監督として
指導育成してきた実績は不動のものだが、敢えて期待の大きさを封印する。また
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週明けの朝一、スマホを開くと高橋会長からの定期メールが下記、
◎山◯太◯議員の週刊誌騒動仕掛けの意図
◎ソ◯ーとゴール◯マン◯ックス
◎「TPR」と財◯省の増税策と世論操作プロジェクトについて。
◎規制緩和より新たな需要創出について
◎グローバル企業は消費税を払わない
◎バン◯メ、◯BS、バー◯レイズ、J◯モ◯ガン他、窮地に追い込まれ始めた金融大手。
◎ 選挙が済んで見殺し中小企業「6万社」破綻ラッシュか。等7本。中でも
中小企業６万社の破綻ラッシュが気になるが、内容を抜粋すると、
ー先延ばしされてきた円滑化法倒産が、ついに表面化してきたのだ。
「金融機関の取引姿勢が厳しくなれば、事業再生の見込みのない中小企業は、
廃業、Ｍ＆Ａ、倒産に追い込まれるでしょう。倒産件数の減少傾向も、秋口以降
潮目が変わる可能性があります」（友田信男氏）
円滑化法を利用した中小企業は約３０万社。そのうち約２割が
金利の返済すらままならず、経営が切迫している。ざっと６万社だ。
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８月、９月、１０月……と中小の経営破綻は止まらなくなり、
悪夢の倒産ラッシュが起きかねない。安倍首相は、秋の臨時国会を
「成長戦略実行国会」にすると大見えを切っているが、喜ぶのは株高で儲けた
外資系ファンドと大企業だけ。それより、参院選のために“生殺し”にされた
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中小企業を救済する政策を早期に打ち出すのが筋だ。その他、
万葉倶楽部本社からは定期コンペ案内が入っていたが。来週日曜日恒例の、
ジャンボーグループのゴルフコンペだが、丁度この日の朝に
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函南町との広域行政推進協議会の合同朝一視察が予定されているのと
右足首の調子が今イチということで残念ながら参加断念の返信を送る。
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