熱海市の栄光と落日。問われる斎藤市長の行政手腕。

今日の政調会、朝9時開始と云うことで筋力トレーニングもそこそこに、
愛犬ふ〜との定番散歩をキッチリ済ませて会議に臨んだ。小生、一人会派である。

田邊副市長就任の際に時間と人件費のムダを極力省くよう少人数で中味の濃い、
政調会を要望を聞き入れてもらい、今日も短時間ながらもテーマを絞り、
個々の案件についての資料請求を本会議初日までに揃えるよう求め
約1時間40分で政調会を切り上げる。時間は短いがチープな質疑を捨て、

斎藤市政の牽引車田邊副市長の在任期間を直接、間接的に斟酌しながら、

鈴木経営企画部長、杉山企画財政課長、上西公営企業部長次長、財政課職員、
遠藤事務局室長に加えて、今回は昨日掲載した、熱海ナーシングホーム翔寿園の

介護保険不正受給事件を意識してかは定かでないが、資料を揃えて待機していた、
山田長寿介護課長の7人で政調会が行われた。市長は他の会派に出席するため、
時間前に着席して挨拶を交わし退席した。今定例会での質疑案件については、
通告〆切日まで控えさせて頂くが、一見、緩やかに回復しているように錯覚する、

熱海市の景気だが、派手な花火大会やマスメディアを意識したイベントや
パフーマンスの陰に隠れて、少子高齢化への加速や定住人口流出に歯止めはかからず、
今年度の固定資産税他の大幅な市税減収は避けらない状況である。また先般、

熱海に移住を決めた友人の写真家は、物件購入を予約したマンション業者を前に、

ー熱海の市長さんは退職金も辞退し報酬も自ら削減し公用車も乗らない質素な生活と、
内助の功が漏れ伝わっている。その人柄に惚れこんだ篤志家が、
梅園や初川整備、ジャガランダ公園新設等に億単位の寄付で応えているー。と、讃えた。

ただ、マリンスパあたみ他前市政が積み残した補助金頼りのハコもの行政の
負の遺産と連鎖が、齊藤市政の足を引っ張っているのも事実である。
熱海温泉の栄光と落日。過去に胡座をかいている時間はそう長くは残されていない。

市長

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