今夜熱海市では今月に入って3度目の海上花火大会が終了した。今月はこのあと、
8/25（日）・8/31（土）の2回予定されており、既に、
宿泊施設は予約で満タンのようだ。また、近隣からも大勢の来場者を引き寄せ、
感動を与えており、その費用対効果が期待されるところだが、データーでは
宿泊者を覗いた日帰り客のサイフの紐は極めて固い数字が出ている。さて、
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スマートフォンの普及とともにfacebookユーザが急増している。
小生もその中の一人でメールと共にスマホを開く回数は多い。また、
社会問題となっている成りすまし等に利用される弊害はあるものの、
仲間が広がることでビジネスチャンスを掴むメリットも大きい。先日、
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三浦正浩氏（Mエンタープライズ）と新宿西口の飲食店にてテスト配信した
Tokyo-webTVもfacebookとの融合効果を目の当たりにして、今後の
番組編成に大きなヒントを与えた。その内容については、
スタジオビーワンでの開局配信まで見てのお楽しみということに。ただ、
ネットの世界はスピードが勝負。飽きられるのも早い。
飽きのこないような番組編成に地上波に係る専門家の協力が不可欠となる。
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専門家と云えば、Tokyo-webTVテスト配信に参加した中に、
三浦氏の関係者で公益社団法人 日本ダンススポーツ連盟の役員お二人、
山田淳専務理事と松山光男公認審判員がかけつけてた。中でも松山氏は、
熱海のN水産の亡くなった先代社長や現会長と知り合いということで、
初対面の垣根は一発で取り払われ業界の方向性などお聞きすることができた。
（写真参考）
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