佐口静雄氏(佐口農園)と6次産業化への道を探る

最近よく、6次産業化という言葉を耳にする。内容をWikipediaからコピペすると、
6次産業は、農畜産物、水産物の生産だけでなく、食品加工(第2次産業)、流通、
販売(第3次産業)にも農業者が主体的かつ総合的に関わることによって、
加工賃や流通マージンなどの今まで第2次・第3次産業の事業者が得ていた付加価値を、
農業者自身が得ることによって農業を活性化させようというものである。とあり、

農業のブランド化、消費者への直接販売、レストランの経営などが挙げられ、
第1次産業に付加価値をつけて高度化を目指すという観点では、
6次産業は加工、流通を複合化させるという視点がより明確である。
各次の産業の連携による農村の活性化や、
農業経営体の経営の多角化のキーワードとして提唱される、とある。この6次産業化、

佐口静雄氏(佐口農園・JAアイラ伊豆理事)も自身が取組む農業振興促進への
絶好のチャンスとして情報収集を急いでいる。先日来熱した
阪本欣哉氏(ICE)からの提案や、そして今日小生と2度目の訪問となる、

農業生産法人日本豊受自然農(株)熱海研究所では、同社代表の
由井寅子代表から自然農の重要性や、農業・化学肥料を一切使用しない野菜や、
ハープから化粧品を開発しているなど聞く事ができた。実は由井代表、

佐口氏の函南農園(六本松)の畑の隣接地を取得し自然農を実践しており、また、
熱海市内に6次産業化ともいうべく、工場と研究所を経営している。自然農の
今後の展開や抱負、今後確保したいハープ農地やみかん畑について相談される等、
同行した土沢昇氏(パソコン119番)を交えて有意義な時間を過ごすことができた。

帰りには同社の無農薬化粧品やサプリメント、歯磨き粉やシャンプーの他、
ほめ洗浄剤等の商品をそれぞれ3名に用意して頂いた。後日、由井氏を特集した、
環境農業新聞(4月15日号)から更に詳しい自然農についてお知らせしたい。

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