尚美学園大学大学院・情報表現学科の卒業展、池袋東京藝術劇場にて開催!

河津桜を観に行く車なのだろうか、単なる週末ということなのかは定かでないが、
朝から熱海市内を縦断する国道135号線下りは渋滞していた。愛犬ふ〜と
定番散歩をしたが、海釣り施設や護岸堤防は子ども連れの釣り客で溢れていた。ただ、
黄砂注意報通りに車のボンンットが変色しPM2,5の影響も真実味を帯びてきた。さて、

空から何が降り注ごうが今日は午後から上京する。池袋東京藝術劇場5Fギャラリーでは、
日本ストーリーデザイン大賞で審査員を担当して頂いた二人の教授が監修する、
尚美学園大学大学院・情報表現学科の卒業展が開催されている。

http://www.shobi-u.ac.jp/sotsuten/

一昨日から始まったオープニングレセプションでは 4月12日より上映される
東宝映画「はなかっぱの冒険」をテーマにした、透明ディスプレイや
スマホARを展示し、学長や副学長、法人本部長の各理事たちに好評を博したようで、

「校舎の入り口に置こう」「売れるね!」
「大学ポスター、web でもやりましょう」などと興味を持ったと、
喜びのメールに写真が添付されてきた。レセプションには学生、父兄ほか
100名ほどが集まりたいへんな賑わいとなりました。
ーディスプレイ、ありがとうございます!ーと、

野地珠美教授から喜びのメールを受け取った事から、今日午後3時前後に
東京芸術劇場の5Fギャラリーを訪問して、ARスマホの先端技術を学びたい。会場では、
ひもの家族のARをテスト制作して頂いた、デジタルウインドの斎藤隆司氏と待ち合わせる。

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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