港のアタミザクラ、満開です。

3連休最後の熱海温泉は観梅客や糸川沿いの観桜客等が押し寄せた。
愛犬ふ〜と熱海港芝生広場周辺を定番散歩したが、
海釣り施設は朝から沢山の釣りを楽しむ客で賑わいを見せていた。ただ、
毎年のことだが、海上花火大会以外に観光客の数と税収が結びつくイベントは少ない。
そうした現状を踏まえ、3月議会では斎藤市政の新年度予算の中でも
観光振興への関心度を斟酌したうえで、コストパフーマンスの高い
誘客戦略を用意しているのか予算配分への質疑を用意したい。さて、

今日は散歩の後、甘味処「福屋」にて南熱海在住の知人の一人「S」氏と、
久しぶりに情報交換した後は自宅に戻り、14日からの渡韓の支度をして昼寝を少々と、
高橋弘会長(万葉倶楽部)からの定期メールを楽しませて頂いたが、
その中で気になった一本をご紹介しよう。

 

中国からの飛来が懸念される微小粒子状物質「PM2・5」に関してである。
環境庁は大気汚染が深刻な中国に対し環境省は汚染物質の観測網の拡充など
技術協力を呼び掛けることも盛り込んだ。計画では、大気汚染や
保健衛生の専門家7~8人で構成する会合を13日に招集。PM2・5の成分を分析し、
濃度が高くなっている西日本で呼吸器系疾患の患者への影響を調査することに対して、
専門家の一人の注釈では、
ー中国の大気汚染の「深刻さ」を、テレビが煽っている。
しかし、PM2・5なんてのは、車や工場の排気ガスだ。
しかも、はるか遠く離れた中国大陸の公害ガスだ。そんなモノ、
日本に来るまでに濃度は激減してしまう。は九州各地を
玄米の買い付け商売で駆けまわっているが、
市街地の道路の排気ガスのほーが、モーモーだ。
なぜ?今年になって突然、PM2・5!などと騒ぎだしたか?
マスコミに指令を出して煽らせている勢力がいるのでR。

どこかのブログのコメント欄に、ズバリ↓書いたヒトがいた。

被爆してガンになったとしても、東電も、政府も、
マスコミも、中国の責任に出来る。そりゃ連日煽るわなーー。ですって!

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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