東京駅は熱海の玄関です(梅原康義東京駅長)

夕食は北海道人会(どさんこ会)会長がオープンした渚町のジンギスカン屋へ。
オーナーの大橋氏は羊肉や海産物、野菜を含めて産地直送に拘っているだけあって、
ジンギスカン(一人前750円)はお値打ち感だ。廃業した「ひつじや」の
流れをついでおりコストパフォーマンスの高い良質の羊肉を提供し続けており、
クチコミ客からリピーターまで幅広い”ジンギスカンファン”の味覚を独占している。さて、

今日午後1時過ぎに山岸伸氏(写真家)から展示会参加御礼の電話が入った。
こちらこそである。昨年同様、オリンパスギャラリー東京(瞬間の顔vol5)では、
新たな人脈と親睦が図れたたこともあり、感謝するのは小生の方である。また、

山岸氏自ら、高橋信佐氏(加賀電子専務取締役)、松田耕一氏(加賀ハイテック)、
檜山直樹氏(テイチクエンターテインメント)、宇治田信夫氏(オフィスカルーセル)、
梅原康義氏(東京駅長)や佐々木直樹氏(東京駅フォトフグラファー)他との
橋渡しをして頂いたことで、よりスムースな交流が図る事ができた。特に、

梅原駅長は熱海市某所に別荘を所有しているだけあって、山田観光振興副室長等を前に、
東京駅は熱海の玄関です”との社交辞令に説得力をもたせて喜ばせた。また、

高橋弘会長(万葉倶楽部)がオープンのお祝いに駆けつける予定だったが、
所用が重なり結果保古にしてしまった非礼を詫びている事も電話で付け加えた。その他、
梅原東京駅長をサポートしていた佐々木直樹氏(東京駅フォトグラファー)は、以前から
山岸氏が登場する小生のブログを愛読して頂いていたようで、親近感は強く、
自身の東京駅を特集した写真集までプレゼントして頂いた。

今年も瞬間の顔をご縁にこの先、何がどのように熱海市と深い交わりができるのか?
スタジオジプリの社長とも名刺交換できた、山田久貴職員共々夢膨らませて帰路についた。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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